専門的なメンタルコーチングと食育で、お子さんの活躍と成長をサポートします!
子どもの価値観や人格の基礎は、3歳くらいから形成され始め、10歳くらいまでに確立すると言われています。
3歳以降は、社会との関わりを学び始める時期ですので、親の言葉が価値観の基礎となるのです。
「あなたはできるわ」と言われて育った子は、恐れずに挑戦する子になります。
逆に「あなたはダメな子ね」と言われ続けると、「自分はダメな子」と思い込み、挑戦も努力もしない子になってしまいます。
そして、思い込みなどを捉え直す術がわからないまま大人になることが多いです。
そこでブイメンタルコーチは、子どもたちに合った捉え方を教えたり、気づかせたりして心のコントロールの仕方を教えています。
ブイ
スポーツメンタル
コーチ
資格
・アスリートフード
マイスター3級
・ミラクレア認定
プロメンタルコーチ
経歴
経験競技
私は静岡県出身で、ベトナム国籍の両親を持つ家庭で育ちました。
中学・高校時代には陸上競技に打ち込みましたが、大会で結果が出ない時期が続き、自分を否定し、スポーツを楽しめなくなった経験があります。しかし、思考を切り替えたことで良い結果を出せた瞬間、「メンタル次第で結果がこんなにも変わるのか」と気づきました。
この経験をきっかけに、メンタルの重要性に目覚め、自分自身を見つめ直すことで、再びスポーツを楽しめるようになり、他の分野でも成果を上げられるようになりました。
また、文化の違いで仲間はずれにされた経験があります。
“自信”があれば、どれだけ人生が変わるか。
“立ち直る力”を早く知っていれば、どれだけ未来を楽しめるか。
だから私は、同じ思いを抱える子どもたちに手を差し伸べたいのです。自信を失って立ち止まっている子どもたちに、「君はできるんだ」と心から伝えたい。自分を信じる力を教えてあげたい。
そうすることで、彼らが自分のやりたいことを思い切り楽しみ、進むべき道を迷わず歩けるようにしたいのです。
サービスの特徴3つ
01
遊びながら子どもの心を育てる
メンタルコーチング
02
月1回のグループレッスンを
受け放題
03
食育・栄養の指導
コーチングと食育を通して、
試合までの生活習慣とメンタルを
整えます。
今のスポーツだけでなく、
将来のための心と体を育みます。
試合前の緊張をコントロールする方法を学びました。例えば、深呼吸をして気持ちを落ち着けたり、ポジティブな言葉を自分にかけることで、不安よりも自信を持ってプレーできるようになりました。(選手Yさん)
最初は「食事がそんなに大事なの?」と思っていましたが、栄養の知識を学び、実際に食生活を変えてみると、体の軽さやスタミナの持続を実感できるようになりました。(選手Tさん)
練習後にプロテインやバナナなどを意識して摂るようになったら、翌日の疲れが違いました!今ではチームメイト同士で食事の話をすることも増えました。(選手Aさん)
メンタル面だけでなく、食事のサポートも非常に助かっています。
目覚めがよくて、気分、疲れにくいのも実感していますし、励ましてもらえたり誉めてもらえるのでそこは、保護者としても嬉しいですね。
フルーツと野菜を摂取を継続しているからなのか、体の調子がすこぶる良いです!(保護者Aさん)
サポートも親身で、忙しかったり、いつもの時間にLINEをしないと、気遣うLINEがを送ってくださり…
しっかりと見てくれてるんだなと、安心できたし熱心に指導してくれてる気持ちに応えたいとも思うし自分も頑張らないとな!と感じます。(保護者Bさん)
食事や運動など、間違えていても大丈夫だと肯定もしてくれるし、次回はこうしましょうと提案してもらえるのが自分の知識獲得になるのと、知識が増えることで、自分なりの応用もきいてきているのかもと今は思えています。(保護者Cさん)
FC雄踏 代表:島沢翔哉
メンタルを導入してから、選手たちの意識が確実に変わりました。最初は『メンタルでプレーが変わるの?』という反応もありましたが、少しずつ成果が見え始めると、自分たちの心を大切にするようになってきました。
特に大きいのは、コンディションの安定です。以前は、練習や試合中に士気が下がる選手や、身体面だと体調を崩しやすい選手が目立っていましたが、今では全体的に立ち直りが早くなり、ハイパフォーマンスにもつながっています。また、食生活を見直すことで生活習慣全体が整い、精神的にも落ち着いて試合に臨めるようになりました。
何より嬉しいのは、選手自身が『自分の体をどう使うか』『どう整えるか』を考えるようになったことです。メンタルや食育は技術や戦術と同じくらい、選手の成長に欠かせない要素だと、今は確信しています。